絶望した

今日のアルバイトは午前中から行ったのだが、入ってきた商品の量の多さに絶望した。
なんという量だ。これでうちの部門は当分戦える、と思える量でした。
本当は4時間だけのつもりが量の多さと、人が少ないために1時間延長して働くことに。
そのせいか、本当に疲れた。

さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

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